So-net無料ブログ作成
今日の一冊 ブログトップ
前の10件 | -

夏の濫読まつり☆蝉しぐれ/藤沢周平 [今日の一冊]

蝉しぐれ

蝉しぐれ

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 文芸春秋
  • 発売日: 1991/07
  • メディア: 文庫

私の大好きな物語の一つ。
一番好きな小説だと言っても、言い過ぎではないかもしれない。

最初から最後まで、ちゃんと通して読むのは、この夏が二回目。
前に読んだときは、高校から大学に上がる春休みだった。
もう、二年半前のことだ。

その時から月日が経ったこと、読むのが二回目ということもあって、
前には気づかなかったところに気づいたり、わからなかったところがわかったり。

何年か前にこの物語は映画化された。
その映画では、文四郎とふくの恋のストーリーが前面に押し出された形になっていたけれど。
私は、文四郎とその父・助左衛門とのストーリー、剣道のストーリー、
そして、文四郎、逸平、与之助のストーリーもそれぞれ好きだ。

とても爽やかで、すーっと風が通りすぎるかのように清々しい。
そして、読み終えた後は、じんわりとしみこんでくるものがある。
じんわりと。

♪一青 窈 「かざぐるま」を聴きながら
http://jp.youtube.com/watch?v=2u-ga8XIhWg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

夏の濫読まつり☆すべては音楽から生まれる/茂木健一郎 [今日の一冊]

すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)

すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)

  • 作者: 茂木 健一郎
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2007/12/14
  • メディア: 新書
切り口がおもしろいな~と思いました。
この本を読む前に、これ↓を読むと、なおいいかも。
音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書 58)

音楽を「考える」 (ちくまプリマー新書 58)

  • 作者: 茂木 健一郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 新書


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

夏の濫読まつり☆「ボッコちゃん」 [今日の一冊]

濫読まつり、なんてタイトルに書いちゃったけど、たぶんそんなに読めないです。
はい。

ボッコちゃん (新潮文庫)

ボッコちゃん (新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1971/05
  • メディア: 文庫

大好きな作家の一人。星 新一。
昨年秋に『妄想銀行』を読んでから、すっかり彼の世界観にハマってしまいました。

この本のお気に入りをあえてあげるとすれば、
「不眠症」「マネー・エイジ」「なぞの青年」でしょうか。

ショートショートはちょっとした空き時間に、ちょちょいと読めるのでオススメですよ♪


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「星空放送局」 中村 航 (絵・宮尾和孝) [今日の一冊]

星空放送局

星空放送局

  • 作者: 中村 航
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/11/01

「見えるかい? あれが47年ぶりのゴーディッシュ第4周期彗星だ。」


深夜ラジオを夢中になって聞いていた中学・高校生の頃の、
素敵な思い出が溢れ出してきて、涙が止まりませんでした。

ラジオっ子の人、ラジオっ子だった人には、絶対に読んでほしい絵本。

星のきれいな夜に、懐かしいあの曲を聴きながら、ぜひ読んでください。

私の脳内BGM、
ズボンドズボンのキラキラ輝く曲たち、不安ありがとう(懐かしー!!)、
ビタースイートサンバ、素敵なジングル、ラグの曲、
私がラジオで出会った全ての曲♪

私はラジオを通して、いっぱい素敵な曲に出会えたし、ほんまに色んな事あったけど。

ラジオを通して一番学んだのは、
「ありがとう」って言葉&気持ちの大切さでした。

ありがとう☆


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

『青い鳥』メーテルリンク [今日の一冊]

青い鳥 (新潮文庫 (メ-3-1))

青い鳥 (新潮文庫 (メ-3-1))

  • 作者: 堀口 大学, メーテルリンク, Maurice Maeterlinck
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1960/03
  • メディア: 文庫

 


この物語の最後。

"どなたかあの鳥を見つけた方は、どうぞぼくたちに返してください。ぼくたち、幸福に暮らすために、いつかきっとあの鳥がいりようになるでしょうから。"

この言葉がしっくりこなかった。よくわからんかった。
でも、あらためて読んでみて、考えてみて、ほんの少し、本当にほんの少しだけど、
わかった気がする。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

西の魔女が死んだ/雨恋/ブランコのむこうで [今日の一冊]

試験&レポートも落ち着き、ここ3日ほどで一気に読みました。
先輩に借りてた3冊。
どれもオススメです。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

  • 作者: 梨木 香歩
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2001/07
  • メディア: 文庫

 

 

小学生の頃からこの本の存在を知ってはいましたが、
なかなか手に取ることのなかったこの本。
西の魔女ことおばあちゃんの言葉や、まいの変わってゆく姿に考えさせられる一冊。
読み終えた後は、心がじんわりと温かくなったような、不思議な気分でした。

 

雨恋 (新潮文庫 ま 30-2)

雨恋 (新潮文庫 ま 30-2)

  • 作者: 松尾 由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 文庫

 

 

ラストはだいたい読めちゃうんです。どうなるのか。
でも、その切なくて優しくて温かい、そんな余韻の残る、、、素敵だなぁ、と。
渉と千波の恋は成就したんだと思います。それが世間一般のものとは違う形かもしれないけれど。

 

ブランコのむこうで (新潮文庫)

ブランコのむこうで (新潮文庫)

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1978/05
  • メディア: 文庫

 

 

"現実の世界は、それぞれの人の夢の世界で支えられているともいえるんだよ"(p.42より)

"ここは夢の放送局のスタジオみたいなものなんだよ。テレビのスイッチを切って画面に像がうつらなくなっても、テレビの放送局はちゃんと存在しつづけている。夢だってそうさ。目ざめて夢が終わってしまっても、夢の放送局のほうはちゃんと存在しつづける。"(p.38より)
その夢の世界にきてしまったぼく。
おじいちゃん、ピロ王子、さびしい街、皇帝、バス、石を彫っているおじいさん、、、、
色んな人たちのみる色んな夢。
特に「8 道」からのこのおじいさんからの言葉が心に残りました。

"「そうだよ。みんながみんな偉大なことを完成するとは限らない。完成できたほうがいいにはきまっているが、できない人だってあるんだ。わたしは失敗に終わってしまった。しかし、完成を心にえがきながら、ずっと楽しく生きてきたよ。楽しく生きてきたような気がするだけかもしれないがね。これでいいのだろう。もうすぐできあがるこの石で、道のあの穴をうめることができたら、きっと心に満足感がわいてくると思うんだよ」"(p.184より)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

『ジャズカントリー』ナット・ヘントフ [今日の一冊]

なんか最近、すごい考えさせられるものに、出会ってます。
その第1弾。
ジャズ・カントリー (文学のおくりもの ベスト版)

ジャズ・カントリー (文学のおくりもの ベスト版)

  • 作者: ナット・ヘントフ, 木島 始, Nat Hentoff
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • 発売日: 1997/11
  • メディア: 単行本

人種のことだけでなく、自分の将来の夢に対する考え方、音楽との付き合い方、
いろいろ考えさせられました。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

読書の秋♪ 「わが心のジョージア―レイ・チャールズ物語」 [今日の一冊]

わが心のジョージア―レイ・チャールズ物語

わが心のジョージア―レイ・チャールズ物語

  • 作者: レイ チャールズ, デイヴィッド リッツ
  • 出版社/メーカー: 戎光祥出版
  • 発売日: 2005/01
  • メディア: 単行本

 

 

 

途中、何かと忙しかったり体調崩したりで、読むのに2週間ほどかかってしまいました。
図書館で借りてきた一冊。

最後のほうの「ブラザー・レイ最後の日々」「訳者あとがき」あたりは泣きそうでした。
バスの中で読んでて、必死にこらえた。

私はレイ・チャールズは、そこまでよく聴くわけでもなく・・・。
曲についても熱く語れませんが、

少し前に映画「Ray」のDVDを観て、読んでみようかな、と。

さて、この本を読み終えたところで、あらためて彼の曲を聴いてみようかなー、
なんて思っております。

 


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

読書の秋♪ 「絶対音感」 [今日の一冊]

絶対音感 (新潮文庫)

絶対音感 (新潮文庫)

  • 作者: 最相 葉月
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 文庫

 

 

 

以前からこの本の存在は知っていたのですが、手に取ることはなくて・・・。
今回、ふと本屋さんで見つけ、読むことに。

「なぜなら音楽は、言葉の代わりに音符で表現するから。」

この言葉が強く印象に残りました。

続きを読む


nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

読書の秋♪ 「妄想銀行」 [今日の一冊]

妄想銀行

妄想銀行

  • 作者: 星 新一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1978/03
  • メディア: 文庫


今日、起きて時間を見たら正午でした。バイトは1時~やったから、余裕で間に合うとはいえ、
おいおい、寝すぎやろ!と自分にツッコミ。

さて、こちら星新一さんの「妄想銀行」。ショートショート32編。
手軽に読めて、バカらしくて(もちろんイイ意味でね)、それが、いい。
お話が薄っぺらいようで、でも実はすんごく奥が深いのかもしれない、ってところや、
皮肉っぽいところとか、実に興味深いです。
特に印象に残ったのは、「信念」「鍵」「古風な愛」。
肩肘張らずに、ほんまに気軽に、純粋に楽しめる一冊でした。
ぜひ、星新一さんの他の作品も読んでみたい・・・。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - 今日の一冊 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。